2009年07月01日

「かっさ」の基礎知識2

かっさ」はとても簡単で、特別な技術は要りません。ただ正確なやり方をひっておく必要はあります。経絡に沿って皮膚を刺激すること、そこさえ押さえれば大丈夫です。
皮膚を刺激するやり方があまりうまくないとしても、皮膚に多少の痛みを伴うとか、刺激によって現れる症状「痧」が少ないという程度のことで、それによって身体に害があるということはありません。「痧」というのは刺激によって皮膚に現れる赤い斑点のようなもののことで、血流の滞っている部分ほど「痧」が多くみられると言われています。
簡単な「かっさ」ですが、経絡に関してはきちんとした知識を持っていないと副作用を生じます。経絡にそって優しく皮膚を掻くことが大切で「痧」を出そうとして力づくでこすってはいけません。「痧」はこすりだすものではなく、体内の気血が体表に押し出してくるものです。力を入れ過ぎれば受け手の体は緊張し、皮膚や筋肉に負担をかけます。施術されている人がリラックスしていられる程度、また「もう少し力を入れてもいいな」と思える程度で十分なのです。


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posted by kassa at 10:00 | Comment(0) | 「かっさ」の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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